緊張感
2011年 03月 23日
ガチャ、ガチャ、バーンという音に「ハッ」として慌てて飛び起きました!
続く余震でなかなか眠れずお昼寝をしていた今日の午後の話です。
音の原因はお隣の瓦の工事。
どうやら私がお昼寝をしたあとに施工業者が来たらしい・・。
(息子が挨拶をうけておりました)
あの地震のときの大量のお皿の割れる音が「トラウマ」になってる?
工事の為に瓦を割っているとわかっていても不安で嫌な気持ちでした。
今回の震災で瓦の破損がすごく多かったとかで地域によると補修工事は一年待ちとか?
不安定な状態でのっているお隣の屋根瓦を考えれば早く来て頂けて良かったです。
音はしかたがありませんね。(息子はまったく気にならないそう)
音より屋根にのってる三脚が気になるそうです。(確かに落ちないのか?と心配に)
不安な気持ちを払拭させる一番の方法は「美味しいものを食べる事」(我が家の場合)
届いたお肉でから揚げ!(揚げ物は心配でしたが思い切ってやってみました)
今は小豆を煮ています。(6時間炊くのだけれど毛布でくるんで短縮法で)
買い物に頻繁に行かなくとも今の我が家の人数であれば十分事足りることが
わかりました。 今まで買い過ぎていたのかも。 そして食べ過ぎてもいたようです。
落ち着いてくれば様々なことに気付くこの頃・・・。
日記であるこのブログに記録することで忘れないようにしたいと思います。
2年前に始めたブログもたくさんの方たちと私を繋いでくれています。
今回の地震でブログを書くのをなんとなくためらっている方が多いなかで
今までより頻繁に更新されている(?)方、パソコンを開くたびに
お元気でいるのね、こんなふうに感じているのねと安心します。
電話やメールもいいけれどブログは多くの人に「元気だよ」が伝わり、共感、
連帯感が生まれるような気がします。
もちろん、個人の考え方はそれぞれなので時には「それ、違うかも」という
こともあるかもしれませんが・・。
でも、自分を「発信」できる「表現」がブログ。
2年前の私では考えられないほどの変化です。
誕生日前後の大きな出来事(東関東大震災?)はその人にとって
「改革」と呼ばれるほどの変化をもたらすそうです。
私にはどんな「改革」が?
いつまでもビクビクとうちの中に籠ってはいられませんね。
暖かい春の日差しが待ちどうしいです。
続く余震でなかなか眠れずお昼寝をしていた今日の午後の話です。
音の原因はお隣の瓦の工事。
どうやら私がお昼寝をしたあとに施工業者が来たらしい・・。
(息子が挨拶をうけておりました)
あの地震のときの大量のお皿の割れる音が「トラウマ」になってる?
工事の為に瓦を割っているとわかっていても不安で嫌な気持ちでした。
今回の震災で瓦の破損がすごく多かったとかで地域によると補修工事は一年待ちとか?
不安定な状態でのっているお隣の屋根瓦を考えれば早く来て頂けて良かったです。
音はしかたがありませんね。(息子はまったく気にならないそう)
音より屋根にのってる三脚が気になるそうです。(確かに落ちないのか?と心配に)
不安な気持ちを払拭させる一番の方法は「美味しいものを食べる事」(我が家の場合)
届いたお肉でから揚げ!(揚げ物は心配でしたが思い切ってやってみました)
今は小豆を煮ています。(6時間炊くのだけれど毛布でくるんで短縮法で)
買い物に頻繁に行かなくとも今の我が家の人数であれば十分事足りることが
わかりました。 今まで買い過ぎていたのかも。 そして食べ過ぎてもいたようです。
落ち着いてくれば様々なことに気付くこの頃・・・。
日記であるこのブログに記録することで忘れないようにしたいと思います。
2年前に始めたブログもたくさんの方たちと私を繋いでくれています。
今回の地震でブログを書くのをなんとなくためらっている方が多いなかで
今までより頻繁に更新されている(?)方、パソコンを開くたびに
お元気でいるのね、こんなふうに感じているのねと安心します。
電話やメールもいいけれどブログは多くの人に「元気だよ」が伝わり、共感、
連帯感が生まれるような気がします。
もちろん、個人の考え方はそれぞれなので時には「それ、違うかも」という
こともあるかもしれませんが・・。
でも、自分を「発信」できる「表現」がブログ。
2年前の私では考えられないほどの変化です。
誕生日前後の大きな出来事(東関東大震災?)はその人にとって
「改革」と呼ばれるほどの変化をもたらすそうです。
私にはどんな「改革」が?
いつまでもビクビクとうちの中に籠ってはいられませんね。
暖かい春の日差しが待ちどうしいです。
by yume_reve
| 2011-03-23 20:45
| 時々日記